ケニア、種を蒔く

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草を食む子牛

玄関の前が原っぱになっていて、
よく牛が草を食べているのだが、
この日は最近生まれた牛が食んでいた。
つぶらな瞳や柔らかそうな毛並みがなんだかかわいいね。


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by tanewomaku | 2011-08-02 06:25 | 日常

8000時間対応電球の行末

廊下の電球がまた切れた。
前回買ったハロゲンタイプの電球がすぐ切れたので、
今度は蛍光灯タイプのそれを買ったのだが、
これも2ヶ月もしないうちに壊れる。
8000時間対応と書いていたのに、
たぶん500時間もしないランニングタイムだったのではないか。
よくわからないメーカーを買ったというせいもあるかもしれないが、
ここでは停電が頻繁。
雷が鳴ったと思ったらすぐ停電するし。
その影響があったのかもしれない。
日本に暮らしているのとは別の観点で、
ちょこちょこと余計な出費がかかってしまう。


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by tanewomaku | 2011-08-01 07:38 | ケニア

テスト採点の苦痛

テスト採点だけど現実逃避中。
なぜなら生徒の字を解読するのが苦痛で苦痛で。
本当、読めないのよ。
前回のテスト採点と同じパターン。
進歩してないなー、自分…

気合を入れたら半日で終わる作業なんだけど、
こうやってダラダラとやっているので、
いつ終わるかわからない。


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by tanewomaku | 2011-08-01 07:34 | 日常

メイド・イン

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このホワイトボード・マーカー。
日本じゃあまり見かけないパキスタン製。
めずらしかったので写真をパチリ。
途上国の物流ってどうなっているんだろう?
研究してみるのも面白いかもね。


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by tanewomaku | 2011-06-09 02:20 | アイテム

大人の指差し確認帳

何度も触れているけど、ケニアは犯罪率が高い。
寝込みを襲われるようなことも結構ある。
実際、ケニアのJICA関係者や青年海外協力隊員も、
夜、寝ている間に忍び込まれたり、
また留守中空き巣に入られたりする事が、
少なからずあるみたい。
日本に比べると遥かにこういった犯罪に遭う率が高いわけで、
いやがおうにも防衛意識が高くなってしまうのだが、
そこでケニアのJICA事務所、防犯のための指差し確認なるものを全員に配っている。
このチェック項目を見て、念には念を入れて安全には気をつけましょうね、ということだ。

では自分の場合、実際に指を刺して全部を確認しているかというと、
そこまではやっていないのだが、
寝室のドアにこの指差し確認帳を貼っているので、
寝る前、部屋の鍵をかける時にこれがいやでも目に入る。
その時に頭の中で一応全部の項目を反芻しているから、
まあ大丈夫だろう、と勝手に思っている。

以前、外に張ってあった洗濯ひもを盗まれた時、
「あーあ、盗られちゃった」
で済んだけど、
さすがに家の中にあるものは盗まれたくない。
この確認帳が、ケニアにいる時のお守り札となってくれれば、
なんとも嬉しい次第である。


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by tanewomaku | 2011-06-09 02:18 | 日常

初のテスト期間

先週1週間はテスト期間。
自分が受け持っているハードウェア・メンテナンス・コースの
試験の作成、テスト、採点を行う。
想像よりはみんなできている。
まあかなり甘めなテストだったんだけど。
もう少し難しくてもよかったのかな。
でも、ターム途中からだったし引継ぎもほとんどなかったらから、
しょうがないのか。

本当だったら今週まで学校があるはずなんだけど、
みんなもう家に帰ってしまい学校にはほとんど誰もいない。
学校に配属されて1ヶ月以上経ったけど、
未だあんまり制度を把握できていない…


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by tanewomaku | 2011-04-01 19:14 | ケニア

スコール

雨季。
夕方から激しいスコール。
文庫本を読みながら静かに過ごす。


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by tanewomaku | 2011-03-22 22:07 | 日常

雨水を溜める

先月にシガラガラへ引っ越してきてから、既に1ヶ月以上経っているが、
まともに水が使えたためしはわずかに1日。
残りの日は、日々水の心配をしながら生活を送っている。
先週までは、朝と夜、30分ばかりキッチンの水が使えていたのだが、
とうとうそれもほとんど出なくなってしまった。
全く蛇口から出ないのならなんとなくわかるのだが、
これが2、3リットルちょろっと出て止まるというのが非常に解せない。
水道の配管工をひたすら呼んでいるのにも関わらず、全く来る気配もなく、
(ここの地で有り余るほどの仕事があるとも思えないのだが)
自分の出張も重ねってか、今までほとんど修理には手付かずの状態。


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そんなわけで、かなり水には難儀しているのであるが、
幸いにもどうやら2、3日前から雨季に入った模様で、
外はけっこうな本降りになっている。
そこで苦肉の策として雨水を溜めることにした。
飲み水に使うのは気が引けるにしても、
トイレの水を流したり洗濯には使えるだろう。
日本で生活をしていると空気のような存在である水は、
当たり前すぎてなかなかその大切さは分からないのだが、
ここケニアでは、それが大変貴重なものだと痛切に感じる。
こんな状態になるとはここに来るまで考えてもいなかったが、
サバイバル的な生活に順応しないと生活ができないのでしょうがない。
想像以上に色々な意味で勉強している。
さすがに水不足は望んではいなかったけどね。


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by tanewomaku | 2011-03-19 21:40 | ケニア

美和ロック in ケニア

ケニア、はっきり言って治安がよろしくない。
(ただ、あの地球の歩き方に言われているほどではない。観光ガイドなのに行くなというのはどういうこと!?)
なので、我々JOCV隊員をはじめJICA関係者はセキュリティ対策には力を入れる。
鉄格子だの鉄の扉だの防犯ベルだの防犯メガホンだのと、色々安全対策が取られるのである。
ここシガラガラも、いくら田舎と言えども当然防犯対策はしっかりやる。
都市でも地方でも、やられる時はやられる。
というわけで、寝込みを襲われる対策の一つとして、廊下の扉の鍵を一つ増やしてみた。
ロック史上、最強の称号を持つ「美和ロック」である。
日本では数々の逸話があるが、はたしてケニアでもその威力を発揮できるか。
いや、発揮してくれる状況だと、差し迫ったシリアスな場面なので非常にまずいか。
とにかく、最強の鍵に期待である。


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by tanewomaku | 2011-02-26 04:29 | 日常

日記風にして1週間を振り返る

【月曜日】
赴任して5日目。
朝、学校に行ったらいきなり同僚に、
「ハードウェアのクラスを準備しといたからこの後授業をやって」
と言われ度肝を抜かれる。
ねぇ、だって9時に学校に行って10時半から授業って無理じゃね、普通。
と思うんだけど、これは日本人スタンダードの考え方なのか。
ケニア人だったらノー・プロブレムなのかは知らないけど。
えい、なるようになれと思ってクラスに行ったんだけど、当然玉砕。
コンピュータの5大要素を簡単に教えて終わってしまった。
で終わってすぐに、この同僚に聞いたら、
これから月曜のハードウェアの授業を受け持ってね。
ということらしい。
まったく、事前の打ち合わせでは準備が必要だから来月からでOK、
っていう話じゃなかったのか。
そうやってブツブツと小言を呟いていた1日。

【水曜日】
学校に着いたら、じゃあこの後、パソコンのパーツの授業をサポートして、
とまたいきなり言われる。
まぁ講師のアシスタントならいいかと思っていたら、
ずっと待っていてもその講師とやらがいつまでたっても来ない。
で、ふと生徒に講師は誰なの、と聞いてみると、
「貴方です」
と言われる。
またしても驚愕。
しどろもどろになりながらも、何とかパソコンのパーツの説明をしたが、
完全に負け戦。
講師のサポート役とその講師とでは、だいぶ意味合いが違うんじゃないのか?
というより、そのような説明も元々受けてはいない訳なのだが。

【木曜日】
午前中ラボラトリで壊れたPCを修理したり、のんびりと過ごしていると、
生徒の一人がやってきて、
「先生が来ないんです」
と言われたので、
「誰が先生なの?」
と聞き返すと、
「貴方です」
と言われ、顎が外れそうになった。
聞いてないぞ、そんな話!
俺のいないところで勝手に事が決まってんじゃねぇか!
思わずカッとしてしまいそうになったが、
生徒には申し訳ないことをしたので、
彼らには平謝りをしておいた。
その生徒曰く、
「明日も授業がありますので、よろしくお願いします」
との事。

【金曜日】
昨日、同僚に明日のハードウェアのクラスは午後からだから、
と言われていたのだが、どうも信用できなかったので、
朝一から学校に行ってみるとやはりクラスに生徒がいた。
予想通り、金曜のハードウェアのクラスは朝にあるらしい。
良かった、深夜の3時まで準備をしといて。
この日はなんとか乗り切れ、生徒の笑いを何回か取れたのが良かった。
休み時間をスワヒリ語で「dakika kumi(10分)ね」
と言ったらみんな爆笑してくれたのだけど、
ちょっとこれには笑いのツボが分からない。
授業が終わった後、昨日授業は午後からだ、
と言った同僚に文句を言いに行ったら、
「あっ、そう。もうはっきりとしたから別にいいじゃん」
みたいな感じで切り返される。
そうきたか!

生徒や職員はいい人が多いのだが、
どうも同僚の先生に慣れるのは一苦労しそうな気がする1週間だった。


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by tanewomaku | 2011-02-26 04:25 | ケニア