東アフリカを歩く、タンザニア編
4月のターム休みはウガンダ。
5月、6月、7月はお仕事をして、8月のターム休みに今度はタンザニアに行ってきた。
タンザニアもスワヒリ語を公用語としている国。
なのでケニアと同じような感じなのかと思うかもしれないが、
これが雰囲気がなにかと違う。
ケニアとタンザニア、両方行ったことがある人がよく言うことは、
ケニア人よりタンザニア人の方が人がいいというのだけれど、
行ってみて、その感覚がなんとなくわかった。
タンザニア人は、なにかと落ち着いた感じがあるので、
接しててもそんなにストレスを感じない。
また、アグレッシブさもあまり感じないので、
一緒にいると居心地がいい、というふうになる。
まあこれは旅行者の視点であって、
両方の国で仕事をしたことがある専門家の方が言うには、
どっちもどっち、ということになるらしいけど。
タンザニアでは、
ダル・エス・サラーム、ドドマ、そしてザンジバルに行ってきたが、
その具体的なお話は、またおいおい。
5月、6月、7月はお仕事をして、8月のターム休みに今度はタンザニアに行ってきた。
タンザニアもスワヒリ語を公用語としている国。
なのでケニアと同じような感じなのかと思うかもしれないが、
これが雰囲気がなにかと違う。
ケニアとタンザニア、両方行ったことがある人がよく言うことは、
ケニア人よりタンザニア人の方が人がいいというのだけれど、
行ってみて、その感覚がなんとなくわかった。
タンザニア人は、なにかと落ち着いた感じがあるので、
接しててもそんなにストレスを感じない。
また、アグレッシブさもあまり感じないので、
一緒にいると居心地がいい、というふうになる。
まあこれは旅行者の視点であって、
両方の国で仕事をしたことがある専門家の方が言うには、
どっちもどっち、ということになるらしいけど。
タンザニアでは、
ダル・エス・サラーム、ドドマ、そしてザンジバルに行ってきたが、
その具体的なお話は、またおいおい。
by tanewomaku
| 2012-09-29 05:10
| 海外