ケニア、種を蒔く

雨上がりの散策

朝から森の散策。
北部の森と南部の森、やはりそんなに雰囲気は変わらない。
ただガイドから聞いた、
KWSとKFSの森の管理に対するアプローチ方法が聞いていた面白かった。
カカメガ・フォレスト、この域内にも実は住民が住んでいる。
元々ここで生活していた人がいたのだが、
国の方針であとから国立保護区に制定をされた。
ここで生活している人達は薪を使って生活している。
なので生きていく為には薪は必需品なのであるが、
KWS管轄の森内では伐採はおろか、落ち木も拾ってはならない。
理由は生態系が崩れるからということである。
違反すると罰金、または捕まってしまう。
一方KFS管轄の森では伐採は駄目であるが、
落ち木に関しては料金を払えれば拾ってもいい事になっている。
住民の生活と森の自然とのバランスを優先しているわけだ。
どちらかいいかは分からないのだけれど、
どっちも一理あるわけで、環境保護と言っても色々な側面があるんだね、
と考えさせられた。

こちら側、KFS管轄の森でも動物がかなり見られる。
レッドテール・モンキー、白黒コロブス等などの猿群。
そしてホロホロチョウや犀鳥などの色々な鳥。
なかでも冠をつけた青い鳥がいて、
それがかなり貴重な鳥らしい。
遠くになんとなくいるのか分かるぐらい。
一眼の望遠レンズでもやっと撮れるぐらいの感じだったけど、
見れてラッキー。
でも名前を忘れてしまった。
何て名前だったけなー?


追記(2011/10/1):
鳥の名前、冠烏帽子鳥(かんむりえぼしどり)という名前でした。
思い出させてくださった、アベコ、どうもありがとう!!




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by tanewomaku | 2011-09-21 23:39 | trip