ケニア、種を蒔く

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by tanewomaku | 2012-10-20 20:41 | trip

パラダイス・ビーチ

ザンジバル島の東海岸にパジェという地域がある。
ここはビーチスポットとして有名なのだが、
行ってみた感想は確かに飛び抜けている開放感。
たぶん人生の中で一番白いビーチに出会ったかもしれない。
どこまでも続く白い砂浜と遠浅の海がまるでパラダイス。
遠くで海産物を取っている人々や魚釣りをしている人も見かけるが、
まさしく別世界のような光景だった。
こんなところでは何もしないのが一番よろしい。
本を読んだり、ただ海を眺めているだけで、
何もしないような単にリラックスする目的だけで十分1日を満喫できる。
パジェでは3泊していたけれど、
スペシャルなことをしたといえばダイビングをしたぐらいか。
それ以外は、のんびりと過ごした。
こういう楽園的リゾートで何もしない休日を過ごすのも、
1年に一度ぐらいはいいかもしれない。



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by tanewomaku | 2012-10-20 20:39 | 海外

石の街

ダル・エス・サラームから海を渡ること2時間。
ザンジバル島という所がある。
ここはタンザニア連合共和国の構成する一つの自治州だが、
行政面、政治面で大陸側とはかなり独立した運営となっており、
ちょっと本土側とは異なった文化が味合える。
実際、ダル・エス・サラームから海路で入ると、
島に入る時には出入国手続きが取られたりする。

そんなザンジバルの玄関となるのがストーンタウンである。
ここは16世紀、17世紀に奴隷貿易や香辛料貿易などで栄えた街で、
石造りの建物の立派な建物で街が構成されている。
ちょっと中に入るとまさしく迷路でしばらく出てこれなくなるのでは。
実際自分も3分で迷ったりしたし。
路地裏では庶民が普通に生活している。
機織している人や、物売り、また何かボードゲームで遊んでいたり。
それを見ているのもなかなか楽しい。
雰囲気的に、燦燦と降りそそる太陽に白い建物でなかなかお洒落な街感である。
こんな場所だと当然リゾートであるわけで、
主にヨーロッパから来る白人で溢れている。
ハイシーズンに行ったのでかなり人がいすぎだった。
あまり人がいない閑散期に今度は行ってみたいな。



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by tanewomaku | 2012-10-20 20:34 | 海外

ティンガ・ティンガ村

8月にいったタンザニアの話をもう少し。
タンザニア発祥のポップ・アートでティンガ・ティンガというものがある。
日本でもたまに見かけるが、
動物や人などをモダン・アフリカン・アートという感じに仕上げている。
このティンガ・ティンガを書く画家達が集まった所があり、
そこがダル・エス・サラームのティンガ・ティンガ村。
面白そうなので行ってみた。
見た目は確かにモダン。
そして作品が所狭しと置かれているので壮観。
美術に関してはそう詳しくないほうなので、
あまり突っ込んだ説明はできない。
下にある写真を見てご自身でご確認あれ。

で、ここで画家の製作工房もあり、
頼めば何でも書いてくれる。
自分も携帯に書いてもらったのだが、
なかなか味がある風味となった。
お値段も6000Tshだったので良心的かな。
なにかオリジナルな物を欲しい人にはお勧めです。



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by tanewomaku | 2012-10-20 20:31 | 海外

バオバブの森

ドドマ近郊のワイナリーの近くでは、
バオバブの森が広がっている。
ケニアと違ってタンザニアはけっこう内陸部までバオバブが生えているみたい。
見てて楽しいバオバブの森。



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by tanewomaku | 2012-10-12 05:12 | 海外

首都のワイナリー

ドドマ近郷にワイナリーがある。
タンザニア唯一か東アフリカ唯一かは忘れてしまったが、
荒涼とした風景を歩いていくと、
いきなり立派なワイナリーが目の前に聳え立っている。
いきなりいったので最初一悶着あったけど、
ワイナリーのご好意で工場見学をさせてもらう。
ワイナリーにいったのは
オーストラリアのアデレード近郊にあるバロッサ・バレー以来の2回目。
バロッサ・バレーの方はもう完全に先進国のワイナリーという感じで、
かなり近代的であったが、
ここドドマの方は設備はそれなりに新しいがこじんまり感があった。
着いたのが朝9時過ぎぐらいだったが、いきなり試飲。
今回はタンクから直接試飲させてもらった。
朝からワインを飲めるなんて幸せと思ったが、
タンクからとりたてのワインってちょっと味が違う。
あっさりしているんだけど深みはない、と言えばいいのかな。
まあ飲みやすくはあるのだけれど。
ここで今まで飲んだワインの中で最も甘いワインを買っていったのだが、
たぶん街で買う値段の半額ぐらいではないかと思うほど安い値段で買えた。
アフリカでワイナリー見学というのもなかなか面白かった。



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by tanewomaku | 2012-10-12 05:10 | 海外

ドドマの日本人

8月に行ってきたタンザニアのお話。
ドドマで数十年タンザニアに暮らしている日本人が経営しているお店に行ってきた。
名前はツバキさん、元協力隊員で、
1970年代前半から約6年間も協力隊で活動していたそう。
昔は今と違ってもっと何もかも大らかだったそうで、
ここ最近の協力隊は活動を延長するにしても、
理由もJICAが認める理由でかつ配属先もきちんと説明できる理由じゃないと、
なかなか延長は認められないが、
当時は本人がいたいといったら活動先がOKを出せば簡単にできたそうで。
それも延長も何回もできたのだそうだ。

そんな彼女はもう40年近くタンザニアに在住している。
そしてドドマに来たのは20年ぐらい前。
ここでバオバブの実から油やら石鹸を作る会社を立ち上げたのだが、
最近タンザニアでもちょっと人気のお店となっている。
100%天然バオバブの実ということで、
健康やお肌にいいとタンザニア全土で評判になっているのだそうだ。
どうやら数年前に開催された展示会で、
彼女のお店が優勝してそれから火がついたらしい。
店の前に立っていると、
引っ切り無しに人がやってきて、
色々な商品を買ってゆく。
どんどんど品切れになっていってしまった。

ここの製作過程も見せてもらったけど、
たしかにずーっと稼働中。
みんなせっせと働いている。
品のバオバブの実はこの辺一帯は豊富にあり、
原材料としては安いしすぐに手に入る。
油を絞りそのカスが大量に積まれていて、
それからも人気のほどが伺える。
この商品、欧米や日本で売ったらかなり高価に売れるのではないかと思うが、
あまりその気はないみたいらしく、
あくまで地元というかタンザニア人の為に売りたいのだそうだ。
なるほど、さすが協力隊あがり、一本筋が通ってるというか。
「協力隊から数えて40年近くいるけど、ようやく最近やりたいことができてる」
と言っていたのが印象的だった。
自分も今協力隊員なので、なにかとても共感できるような彼女の笑顔だった。



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by tanewomaku | 2012-10-12 05:07 | 海外

ストライキ、ガチバトル

9月になって、
さあ今タームが最後のターム、気合入れていこう、
と考えていた矢先のこと。
ケニアの教職員組合が賃上げを要求。
国公立のほとんどありとあらゆる学校でストライキを決行してしまった。
当学校も国立の専門学校ということもあり、教員が全面スト。
まったくもって出鼻を挫かれてしまう。
でどんな要求してるのと調べてみると、
この組合の先生方、
1997年度比で300%の給与アップをしろと凄まじい要求なのである。
300%ってなに…!?
なんでもこの1997年という年に政府側が給与の増額を認めたそうなのだが、
その約束が今もって果たされていないんだと。
それだけでも組合はピリピリとしていたところ、
補講の禁止がとどめを刺したみたいだ。
ケニアの学校業界では、
ターム休み毎に補講を行っているのだが、
これは学生たちがお金を取られる有料の補講だ。
ただこの仕組み、学校、先生どちらが主導しているか分からないが、
彼らの独自の権限で行われていて国が定めているわけではない。
なのでこの補講費はほぼおそらく先生のポケットマネーと入っていっている。
その仕組みを国が禁止しようとして先生方が激怒。
組合の燃える炎の火をつけたようだ。
それで最後の手段としてストライキに突入したのだが、
これが全くお互い引かない。
教師は連日のようにデモで練り歩き、
対する国はストに参加している教員全員クビにするぞと脅すわで、
壮絶な打ちあい戦に。
外国人の自分からするとよくもまあやるよという感じで、
呆気にとられることの連続だった。
ただ思うのは、ストライキをやるのは労働者の権利なので認めるけれども、
教師は子供たち、教え子に対してどんな風に思っているのかが非常に気になった。
あんた達、自分の権利を主張するのはいいけど学生等のことをどんな風に考えてんだ、と。
1、2日なら100歩譲って理解しよう。
が、これが2週間、3週間も続くとなると全くもって彼らの思考回路が理解できない。
いったいこの人たちは何を考えているのかと本気で思ってしまう。
学生はポツポツと来ていたが自分の教え子もいたので雑談がてら話を聞いてみると、
どうやら彼もかなりの不服があるみたい。
当たり前である、生徒には何の落ち度もないのだから。
これで学費は普通に払わされるわけなのだからやってられないのも無理ない。

いつまで続くのだろうとかなり暗澹たる気持ちで3週目を過ぎ4週目に入ったところ、
政府が出した妥協案にようやく組合が納得して合意をした。
新聞によると国がトータルで135億ケニアシリングを払うらしい。
新卒初任給をシュミレーションした時、
13,000ケニアシリングから19,000ケニアシリングとなるらしい。
31%アップである。
日本では考えられない数字だ。
同僚の先生たちは喜んでいたけど部外者から見ると何だか複雑である。
ストライキでここまで大幅アップを経営者(ここでは国だけど)が認めてしまうと、
ストライキのやったもの勝ちみたいとなる。
これだからケニアはストライキが頻発してしまう。
実際、交通関係者や公務員、更には医者までもがストライキを起こしている。
この医者のストライキの時は凄かった。
彼らはストライキなので医療行為をしないという挙に出て、
本来であれば患者が受けられる治療を受けられなくなってかなりの死者が出るという、
すごい状況をケニアに国内に引き起こした。
いったいこれは何なんだと、ただただ驚いたが、
日本人とは仕事観、労働観というか社会通念が根本的に異なっている。

このストライキの影響で9月いっぱい授業ができなく、
ようやく今週の10月になって生徒も戻ってきて授業が再開されたのだが、
当然この影響は甚大である。
普通にやっても9月から11月のターム3の期間は時間が少ない。
11月はテスト期間となってしまうので、実質授業は10月まで。
それを半分ストライキで潰してしまったわけだ。
尚且つ、普通であればディプロマという長期の生徒と、
学期ごとに募集するサーティファイという短期の生徒がいるのだが、
今タームのサーティファイの生徒は当学科についてはゼロ。
学校全体でもかなり少ない。
構内はおかげで人がまばらだし、
もちろん学校の収入の面でもかなり痛手のはずである。
自分個人としても、ものすごくやる気を削がれたというか、
最後のタームということもあってかなり気合を入れていたので、
喪失感というか残念な気持ちでいっぱいである。
毎回毎回、ケニアは自分の想像の上をいくような状況を自分に体験させてくれる。
こんなことは日本では絶対味わえないけど、
できればもっと平穏なラストスパートを迎えたかったのが本音である。
これからどう立て直そうかと、気分が重いターム3の開始となった次第。



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by tanewomaku | 2012-10-06 07:33 | ケニア

タンザニアの庭園見学

ドドマには同期が2人派遣されている。
もう一人の職種は造園。
彼の職場というか、彼の仕事先である公園を見せてもらった。
ケニアもそうだがタンザニアもちょっとした公園というものがなかなかない。
その為、彼がこのドドマの首都開発局に配属されて、
児童公園ぐらいの大きさの憩いの場を作成している。
そこに訪れてみると、やはり東アフリカではあまりみられないような作りの広場が広がっていた。
一定に植えられている苗木や綺麗な囲いなど、
よく手入れをされている感じで、
思わずケニア標準を見ている者としては、おー、と驚いてしまった。
日本でも造園関係の人とはほとんど知り合いがいなかったので、
アフリカでもこうやって話を聞いているだけで面白かった。



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by tanewomaku | 2012-10-06 06:03 | 海外

3カ国揃い踏み

タンザニア、ドドマでの同期訪問中。
ウガンダで同じ班だった人が偶然のタイミングで同じに訪問。
ウガンダ、タンザニア、ケニアの東アフリカ共同体プチ同窓会となった。



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by tanewomaku | 2012-10-06 05:27 | 海外