ケニア、種を蒔く

タグ:物欲 ( 14 ) タグの人気記事

ティンガ・ティンガ村

8月にいったタンザニアの話をもう少し。
タンザニア発祥のポップ・アートでティンガ・ティンガというものがある。
日本でもたまに見かけるが、
動物や人などをモダン・アフリカン・アートという感じに仕上げている。
このティンガ・ティンガを書く画家達が集まった所があり、
そこがダル・エス・サラームのティンガ・ティンガ村。
面白そうなので行ってみた。
見た目は確かにモダン。
そして作品が所狭しと置かれているので壮観。
美術に関してはそう詳しくないほうなので、
あまり突っ込んだ説明はできない。
下にある写真を見てご自身でご確認あれ。

で、ここで画家の製作工房もあり、
頼めば何でも書いてくれる。
自分も携帯に書いてもらったのだが、
なかなか味がある風味となった。
お値段も6000Tshだったので良心的かな。
なにかオリジナルな物を欲しい人にはお勧めです。



f0213817_20274534.jpg




f0213817_202756100.jpg




f0213817_20281096.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2012-10-20 20:31 | 海外

コーヒードリップは日本製

ヨネサンからの贈り物その1。
ケニアで買ったコーヒー・プランジャーが1ヶ月でヒビが入った為、
日本からコーヒー・ドリップを持ってきてもらった。
プラスティック製なんだけど、
なんとメイド・イン・ジャパンの代物。
うん、大事に使おう。



f0213817_6302570.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-12-31 06:31 | アイテム

美味しい珈琲を飲む為には

ケニアの飲み物文化はというと、
コーヒーより紅茶、
とりわけミルクたっぷりのチャイという紅茶が好まれる。
このチャイ、美味しいのだけれど、
やはりコーヒー党の自分としては、
このチャイより美味しいコーヒーに恋焦がれる。

ここケニアは、
ナイロビみたいなコスモポリタンな大都会では、
お洒落で美味しいコーヒーを出してくれるカフェやレストランが多々あるが、
地方に行ってコーヒーを頼むと、
当たり前のようにネスカフェのインスタントが出てくる。
カフェ、って名乗るからには挽きたてのコーヒーを出して欲しいのだが、
ここカカメガでは全くもってそんな店はゼロ。
1軒ぐらいあるだろうと色々と周ってみたのだが、
これが予想を裏切られ皆無な状況なのだ。
探した労力を返せと言いたいぐらい、全く持っての無駄足となってしまった。

「なんとしても美味な珈琲が飲みたい!」
ということで色々と思考を深めた結果、
自宅で挽いた豆から飲むのが一番という至極当たり前な結論にいたり、
豆とコーヒー・プランジャーを買ってきた。
豆はdormansの粗引きを選び、
プランジャーはまあそんなに高くない代物だけど、
これでいれると、
ほんのりとコーヒーの香ばしい匂いがして、
自宅で飲む分には全くの合格点。
それよりも、カカメガのカフェで飲むインスタントよりかははるかに美味しい。

ケニアもコーヒー豆の出荷量はかなりあるのだが、
残念ながら自国でコーヒーを飲む文化はそれとは比例していなく、
ポピュラーとはまったく言いがたい。
ケニアに美味しいコーヒー文化が花開くまでは、
自宅でせっせと自分で注ぐことになるんだろうな。



f0213817_724897.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-11-10 07:25 | 好きなもの

ケニア人もそれぞれ

マサイマラで買った木彫りのお土産を居間に飾っていたら、
当校電気技師のエリウッドが見つけて曰く、
「いい品物だねー」
との事。
1000Kshを500Kshに値切った品なのはここだけの話だが、
彼、興味津々で眺めるのであった。
ケニア人でも民族が違えば生活様式も違うとあってか、
カカメガのルヤ人にとっては、
マサイ族はまったく異なった習慣の人々。
たまにエリウッドの家に遊びに行くと、
どこにでもあるような普通の家具しか置いていなく、
テレビを見ながら寛いでいるのがいつもの彼のライフスタイル。
同じ国でもところ変われば、文化も様々ということかな。



f0213817_3211827.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-10-02 03:23 | ケニア

8000時間対応電球の行末

廊下の電球がまた切れた。
前回買ったハロゲンタイプの電球がすぐ切れたので、
今度は蛍光灯タイプのそれを買ったのだが、
これも2ヶ月もしないうちに壊れる。
8000時間対応と書いていたのに、
たぶん500時間もしないランニングタイムだったのではないか。
よくわからないメーカーを買ったというせいもあるかもしれないが、
ここでは停電が頻繁。
雷が鳴ったと思ったらすぐ停電するし。
その影響があったのかもしれない。
日本に暮らしているのとは別の観点で、
ちょこちょこと余計な出費がかかってしまう。


f0213817_7355740.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-08-01 07:38 | ケニア

お気に入りのビール

ケニアの王道ビールと言えば、
なんといっても「Tusker」
最近のお気に入りは、このTuskerのモルト味。
なかなか飲みやすくて、ついついこればっかり頼んでしまう。
ここ最近のお気に入り。


f0213817_7455011.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-07-18 07:49 | 日常

「もっと食え」という名のビスケット

ケニアで食べるお菓子はどんなものかと思って、
色々と試しているここ最近。
そんな中、予想を遥かに上回る華麗なるお菓子に出会えた。
カカメガに住んでいる先輩隊員から教えてもらった、
"EET-SUM-MOR"というビスケット。
スペルは変えてあるけど、
直訳すると「もっと食え」みたいな、なんともストレートなネーミングだ。
しかしこれがすばらしく美味しい。
南アフリカ産のビスケットであるが、
食感はやわらかく、味はまろやか。
日本で買っても美味しいビスケットとして充分通用すると思う。
でも残念なことに、ネットで調べる限りは日本では売ってないみたいだけど。
どうやら流通しているのはアフリカのみ、それも東アフリカだけなのかな?
この辺はちょっと曖昧。
そして味がハイレベルだけあって、いいお値段がする。
ナクマットで1箱205Ksh(ケニア・シリング)もするので、
日本円に直すとだいたい200円ちょっとか。
ちょっとお高めな価格設定だけど、最近は小腹がすくとよく食べている。


f0213817_6333964.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-06-13 06:34 | 日常

メイド・イン

f0213817_2193399.jpg



このホワイトボード・マーカー。
日本じゃあまり見かけないパキスタン製。
めずらしかったので写真をパチリ。
途上国の物流ってどうなっているんだろう?
研究してみるのも面白いかもね。


f0213817_2195597.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-06-09 02:20 | アイテム

新ガジェッド見参

世界的にスマートフォンばやりだ。
どうやら去年辺りから本格的に普及期に入ったらしい。
日本ではXperiaを筆頭にAndroid勢とiPhoneのappleが熾烈な競争を繰り広げているが、
ケニアでもどうやらその波がジワジワと、しかし確実に訪れている。

実は昔からモバイル端末には少なからず思い入れがあった。
叔父さんからもらった、シャープの電子手帳を筆頭に、
500gぐらいはあった、今ではどこがモバイルなんだというカラー・ザウルス。
更には、palm OSを使用したソニーの初代clie等をこれ見よがしに使っていた。
palm、うまくいけば時代の最先端を行ける可能性があったのに、今ではもう跡形もない。
残念至極であるが戦略をミスってしまった。
いち早く携帯電話機能を取り入れていれば、Androidはこの世に生まれていなかったかもしれない。

そんなモバイル遍歴のある自分であるが、スマートフォンは今まで手を出さなかった。
20代までは時代に添い寝してきた自分だったが、
30代になり最先端は追わなくなった。
何故かというと、きっと老けたんだと思う(認めたくはないけど)。
しかし、こんな自分であるが、まだ20代まで持ち合わせていた好奇心の残滓はあったみたいだ。
協力隊の周りの人々が次々とスマートフォンを買っている現状を見て、
どうにもこうにも抑えられなくなってきてしまったのだ。
それも見かけるものが、ある機種に集中している。
というわけで、この前ナイロビに上がったついでにそれを大人買いしてしまった。
その機種はというとIDEOSである。
HEAWEIという中国のメーカー製であるが、これ日本でも売られている。
イーモバイルからpocket-WIFI名義、日本通信からはそのままIDEOSのブランド名で売られている。

文字が中国語と韓国語と共通仕様なので見にくいのと、
動きがちょっともっさり気味という弱点はあるけれど、
少しOSに強い人間であれば、文字のフォントは変更できるし、
またそんなに凝った使い方をしなければ実用上は全く問題がない。
このIDEOS、日本で買うと¥25,000ぐらいするらしいが、
ケニアでは今の為替レートだと¥8,500で買える。
破格である。
この値段でAndroidを使えると思えば安いものである。
まぁ、ケニア人の物価水準からするとかなりな高額な買い物にはなるのだが、
でもナイロビ辺りではスマートフォンを持っている人がかなりいる。
また協力隊に限っていうと、3分の1近くの人が持っているのではないかというほど、
すごいシェア率なのである。

そして自分の主な使い方なのであるが、IDEOSをWI-FIルータにして、
iPod touchでメールチェックやFACEBOOK等を使って悦に入っているのだが、
この使い方、なんだか違う気がしないでもない。


f0213817_544750.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-05-08 05:45 | アイテム

カメラの話

今回、ケニアに向けてカメラは2台持ってきた。
1台は一眼レフのニコンD80、もう一台はリコーのGXRである。
そう、両方ともレンズが交換ができ、かなりこだわり系のカメラであるが、
更にGXRの方はセンサーも一体で交換できるという、かなり変体チックな代物である。
当然、レンズ1本というわけではなく、交換レンズも持ってきてあるのだが、
その数、6本…。
日本で荷物をパッキングしている時、自分でもちょっとアホかと思った。

D80のレンズは、
・AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6 VR
・AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6 D
・TOKINA 12-24mm F4 DX
一方、GXRの方のレンズは、
・RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC
・GR LENS A12 28mm F2.5
・GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
である。

D80は4年前、オーストラリア時代にメインで使っていたカメラ。
ニンガルー・リーフの海、カンガルー島の砂漠、
ノーザン・テリトリーのブッシュの炎天下の中と、
過酷なロケーションでタフに使っていたのだが、
壊れずよく働いてくれた。
さすがニコンである。
ケニアに来る時に新しく出たD7000に新調しようかと思ったけど、
犯罪が非常に多いこの国で、すぐ盗られたなんてことになったら嫌だし、
また、まだまだこのD80、動くんだし使い慣れているということで、
更に2年間現役で使い続けることにした。

一方GXRの方は、完全に一目惚れ。
発表当時、ニュースサイトでこのカメラを見て、
なんだこれは、と驚いてしまった。
このギミックな仕掛けに思わず圧倒され、
生まれて初めて、横浜のヨドバシカメラで予約をして手に入れた程である。
最初のレンズはS10だけだったが、
色々なレビュー、ブログを読んでいく内に、
やはりGRレンズの50mmも欲しくなり後から追加。
初めて撮った被写体は、変哲も無い缶コーヒーのBOSSの空き缶ではあったが、
そんな写真でも写りを見た時には驚愕したものである。
また、その後出たGRレンズの28mmが一番欲しい本命のレンズで、
出た瞬間買おうと思っていたのだが、
発売するタイミングがJICA二本松での訓練中だった時期もあり、
アマゾンでお取り寄せしての即買いとなった。
語学の勉強やら講座委員会やらで、働いている時ぐらい忙しかったのだが、
時間をやりくりしては、この28mmを持って色々と写真を撮りにいったりしてたな。


f0213817_1926973.jpg



ケニアに来る前は、
D80がメインカメラでGXRがサブと考えていたのだが、
最近は、もっぱらGXRがメインでD80はサブになっている。
もっと一眼レフを使う場面があるのかと思っていたのだが、
これがなかなかないのだ。
何故なら怖くて外に持っていけないから。
こんな一眼レフを持ち構えて外でウロウロしていたらカモネギである。
活躍したのはナイロビ国立公園で動物を撮った時ぐらいしかない。
後はほとんどGXRを使っている。
S10を装着の場合、気軽に取り出し、撮ったらさっとしまえて便利だし、
更にGRレンズの場合は、破格の写りをする。
はっきりいって、D80を完璧に凌駕している写りの質。
なのでD80の出る場面がかなり少なくなってしまっている。

じゃあ、GXRでバシバシ今撮っているかというと、そういう訳にもいかない。
写真好きがケニアに来たらかなりフラストレーションが溜まるかも。
実際自分も写真撮影に関しては(関しても?)かなり感じている。
昨年、インド旅行をした時はこのGXRをぶら下げて、
ラダックやシャンティニケタン、はたまたデリーやバラナシですら、
ぶらぶらとスナップ撮影しても怖いと感じたことはなかった。
昼の街は当然で、夜の街を出歩いてさえも。
欧米人なんかは、肩からEOS5DmarkⅡやD700なんかを担いでいる人をよく見かけたので、
その点で、治安という事に関してはインドの方が良かった。
なぜだかわからないが自分は、ケニアもインドもそう変わんないだろうと、
意味の無い同一視をしていたのだが、ケニアは全く違っていたよ。
かといって、インドが旅人には優しい国かと言われれば、
そんな事は決してないので勘違いしないように。
旅に関しては、ケニアよりインドの方がタフでミステリアスだ。

そんなわけで、この2台のカメラでケニアの風景をどこまで切り取れるか。
楽しみではあるのだが、なかなか使う機会がないのが残念である。


f0213817_19263488.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2011-04-01 19:27 | アイテム