ケニア、種を蒔く

<   2012年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

腰痛協力隊員

昔ラグビーでスクラムを組んでいたせいか、
腰痛持ちである。
今まではまあ痛むことがあっても、
1週間ぐらいすれば回復していた。
それがここ2週間以上前から理由不明の痛みで、
ずっと調子が悪い。
変な体勢になるとズキッと痛みが走るし、
またクラスで教えている時は2時間立ちっぱなしなので、
それがかなり堪える。
授業中、痛みが顔に出たのか生徒からも心配されてしまった。
やだなー、歳なのかな。
日常生活に影響が出ているのではやく治したい。
腰痛協力隊になると、ちょっとカッコも悪いしね。
お尻から手のひら一つ分の位置の所が痛む場所なのだが、
これってなんていう骨の名前?



f0213817_0123393.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2012-02-23 00:13 | 日常

ムファンガノアイランド

ビタの町から目の前にムファンガノ島が見える。
この島はビクトリア湖内でもかなり大きい方の島で、
ケニア域内では最大の面積を誇る。
ビタに着いた翌日、この島に渡ってみた。

ビタからムファンガノ島は乗り合いボートで約1時間の距離。
朝9時に出発、途中他の島を経由する。
島内の雰囲気はいたってのんびり。
まるで「Dr.コトー診療所」に出てくる古志木島を更に
なんにもなくした感じである。
素朴だが、みんな楽しそうにこちらに手を振ってくれるのが印象的である。

島に行った最大の目的は壁画見学。
数百年前に描かれたそうなのだが、
この壁画まで案内をしているのは、
ムファンガノ島のコミュニティ支援をしているジョージさん。
壁画ツアーの参加者から得た寄付金をコミュニティに落としている。
ほぼボランティアの無収入でやっているみたいなので、
なかなかの苦労をしているはずであるが、
それを億尾にも出さずプロフェッショナルなガイドとして、
我々を案内してくれる。
ここの壁画説明がないと何を意味しているのかさっぱり分からないので、
ジョージさんの説明はやはり理解に役立つ。
この壁画、みんながピグミーの壁画というので、
てっきりピグミー族と何か関係していると思っていたのだけど、
そうではないみたい。
説明を聞いていたら全くピグミー族とは関係ないみたい。
何故にピグミーの壁画と呼ばれているのだろう?
彼も何でピグミーと呼ばれているかは分からないそうである。

壁画見学が終了した後、
コミュニティ支援の一つである、
プライマリー・スクール(日本でいう小学校)に訪れ、
校内を見学させてもらったが、
設備はやはりあまり整っていなかった。
寄付金で設備の投資、また教師の給与を賄っているが、
それでも運営は厳しいらしく、
イタリアからのボランティアも派遣してもらっているとのこと。

約1日のツアーであったが、
真夏とあって日差しも強い。
湖面からの照り返しもあってかかなり焼けてしまった。
ビクトリア湖、海とはまた大海みたいな感じで、
一味違った島ツアーをしたい方は、
ぜひムファンガノ島へ。
宿泊施設も超高級ロッジが島の裏側で営業している。



f0213817_5233483.jpg




f0213817_524143.jpg




f0213817_5245961.jpg




f0213817_5252188.jpg




f0213817_5254881.jpg




f0213817_5261717.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2012-02-03 05:27 | ケニア

湖畔の町へ

ケニアにはアフリカ最大の湖ビクトリア湖がある。
このビクトリア湖、ウガンダとタンザニアにも跨っていて、
世界で3番目、アフリカで1番の大きさである。
このビクトリア湖沿いで一番大きな街はキスムなのであるが、
キスムから見るビクトリア湖はなんとも汚い。
大きな工場の排水や住宅からの生活排水が垂れ流しであり、
またこの時期には蓮が大量発生していてか、
湖畔一面を覆って湖かどうかよくわからない状態になる。
なのでもっと綺麗なビクトリア湖を堪能したいというわけで、
先日、先輩隊員も赴任しているビタという町に行って来た。
このビタという町、半島の付け根に位置している。
キスムから向かうと途中、
ルアンダ・コティエノとビタの間をフェリーで渡るのだが、
ここから湖面はまさしく海そのものだった。
なにせビクトリア湖は九州の約2倍の大きさもあるので、
対岸が全く見えない。

昼頃に到着した後、
隊員の活動場所や町をぶらぶらと散策してゆっくりと過ごす。
ビタはビクトリア湖畔に広がる漁業の町で、
長閑な風景が連なる。
道路も未舗装でその脇を露天が賑わっていたりする。
またここ、マラリアなどの熱帯の病気に関する研究所もあり、
icipe(International Centre of Insect Physiology and Ecology)という研究所も設置されている。

またお昼に食べたティラピアが何とも美味い。
きっととれたてなのであろう。
さすが湖畔の町である。

夕方、湖畔から沈んでいく夕日を眺めたがなんとも綺麗だった。
この町の場所がちょうど赤道近辺なので、
太陽の沈み方もはやく、また色の遷り変わりもダイナミック。
思い出に残るような景色だったな。

案内してくれたはなちゃん、どうもありがとう!



f0213817_512134.jpg




f0213817_5122439.jpg




f0213817_5134866.jpg




f0213817_5145056.jpg

[PR]
by tanewomaku | 2012-02-03 05:15 | ケニア