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ケニア、種を蒔く

カテゴリ:ケニア

  • やし酒でへべれけ
    [ 2012-05-15 23:09 ]
  • 3月も別れの季節
    [ 2012-04-30 04:01 ]
  • 日本語出張講座
    [ 2012-04-30 03:52 ]
  • ハイソな庭園でマラリア講習
    [ 2012-04-29 18:31 ]
  • さよなら森の人
    [ 2012-04-29 18:12 ]
  • 今年も春の大運動会
    [ 2012-03-24 04:11 ]
  • ケニアスタンダードなISO更新監査
    [ 2012-03-10 06:53 ]
  • こんな家に住みたい
    [ 2012-03-03 20:57 ]
  • ヒヒの威嚇は怖いよ
    [ 2012-03-03 20:51 ]
  • 新鮮な気持ちで森に入る人々
    [ 2012-03-03 20:47 ]

やし酒でへべれけ

先月コーストサイトに行った時、
ちょっと中に入ったところにあるクワレというところに赴任している
隊員のところに遊びに行ったのだが、
そこでやし酒を飲んできた。
地元ではよく飲まれていて、
韓国でいうと濁酒みたいな感じで家庭でも作られている。
ちょっと試しに飲んでみるとすっぱい。
が確かにアルコールも分かるぐらいには入っている、何パーセントぐらいだろう?
調子に乗って4、5杯飲んだら完全に酔っ払ってしまった。
ケニアのやし酒は実から1昼夜滴り落として発酵させるという手法。
枝や葉からではないので大量にできるそうだ。
あぁ、やし酒、はまれば美味しいかもと思うのだけれど、
残念ながら自分が住んでいる西部地域にはないんだよな。











by tanewomaku | 2012-05-15 23:09 | ケニア | Trackback | Comments(0)

3月も別れの季節

今回帰国したのは21年度4次隊と22年度1次隊現職隊員の約20人。
ガクンと人が減ってしまった。
仲がいい人が多かったので寂しい思いもあるけど、
これからの彼らの活躍を期待したい。
ケニア生活がいい思い出になればいいね。




by tanewomaku | 2012-04-30 04:01 | ケニア | Trackback | Comments(0)

日本語出張講座

友人隊員に誘われて日本語出張講座のお手伝いをしてきた。
場所は最近よく行くナイロビ郊外のジョモ・ケニヤッタ大学。
この日は語学フェスタということで、
その一角を日本語のブースがあった。
折り紙、指圧、書道、そしてお寿司コーナー等が展示されてあったけど、
なかなかの盛況ぶりでちょっと日本人として嬉しかったかもしれない。
またケニア隊の相撲部部長による、
ケニア人との相撲対決は大いに盛り上がってた。
彼ら、あのまわし姿はどのように思ってたのか気になる気になる。
















by tanewomaku | 2012-04-30 03:52 | ケニア | Trackback | Comments(0)

ハイソな庭園でマラリア講習

熱帯地域では避けては通れないマラリア。
その講習が自分が住んでいるカカメガで行われた。
場所はあのロンド・リトリート。
こんな贅沢な空間で講習を受ける幸せ。
昼下がり、テラスで気持ちよい午後の風を感じながら、
マラリアについての話を聞いた。

ケニアのマラリア事情は、東部より西部の方が圧倒的に罹患者が多いらしい。
イメージ的には海がありすごい暑いコースト側だと思っていたのだけれど、
どうやら川や雨水の綺麗な水が多い西部の方がマラリア感染の媒介となる蚊、ハマダラカが育ちやすいみたい。
実際ここ3年間でJICA関係者でマラリアにかかったのはキスムから西部の在住者ばかりとのこと。
でも標高がキスム近辺より500m以上高いカカメガ近辺はあまりマラリアの話は聞かないんだけどね。

マラリア、怖いもの見たさで1回かかってみたくもないが、
ケニアにいる間は縁がないことを祈る。








by tanewomaku | 2012-04-29 18:31 | ケニア | Trackback | Comments(2)

さよなら森の人

3月の中旬、森の人カトーさんの配属先にて、
さよならパーティーに参加してきた。
カトーさんにはケニア生活でとてもお世話になったので、
カカメガフォレストからいなくなると寂しくなるけれど、
みんな任期があるのでこれもしょうがない。

彼の人柄からか参加人数が50人ぐらいにのぼり、
カカメガフォレストにおける
KWS(Kenya Wildlife Service)、KFS(Kenya Forest Service)の両管轄の属長や、
ディストリクト長である県知事まで出席していた。
みんなスワヒリ語のスピーチであまり理解できなかったのだけど、
一人一人のスピーチは、みんな彼を称えていたのではないだろうか。
なぜか自分も主賓側に座らされてスピーチする羽目になり冷や汗をかいたけど、
多少は笑いを取れたのでまあ即興にしては上出来だったかな。
大人数の集まりが苦手なカトーさんは憂鬱そうな顔をしていたけど、
いい会だったと思う。




by tanewomaku | 2012-04-29 18:12 | ケニア | Trackback | Comments(0)

今年も春の大運動会

金曜日、学校にいったらクラスに誰もいない。
今回も必殺の週末3連チャンモードかと一瞬ガクッと気持ちが萎えそうになったが、
うん、もしや? と思ってグラウンドに行ってみると、
予想通り、今年の春の運動会を開催していた。
去年もこの時期にやっていたから、
もうそろそろあるんじゃないのかなと思っていたけど、
ああもう今年もそういう時期なのか。
一年が経つのが短いような長いようなね。
(去年の様子はここ)

去年は面白そうとウロウロとしていたら、
審判をやっていた先生に捕まり炎天下の中自分も審判をやらされるという苦い目にあったので、
今年は要所要所をテキパキと見てすぐに引き上げることに。
アスリート大国のケニアなので、
やはりこういった会になると燃える人々が出てくる。
見るからに体つきが凄いので、
見惚れてしまうほど惚れ惚れしたり。
ただ本格的に陸上競技を習っていないと見られ、
フォームなどはバラバラ。
投てきもよくそれで投げられるなと思うぐらい。
センス、または生まれ持った肉体のアドバンテージだけでこなしている感じ。
なので、そこまでスゲーと思う選手はいなかったが、
これがきちんと指導とトレーニングを受ければ、
とんでもない素材に変わるのかな。

相変わらずのほのぼのとした運動会であるが、
こういった雰囲気はやっぱり好き。












by tanewomaku | 2012-03-24 04:11 | ケニア | Trackback | Comments(0)

ケニアスタンダードなISO更新監査

自分が勤めている当シガラガラ技術専門学校。
なんと既にISO9001を取得しているとは知らなかった。
自分が赴任する3年前の2008年に取得済みということらしい。
そして先月末、その更新手続きをするということでISO監査が行われた。

ところでISOとは何かと言われると、
国際標準化機構(International Organization for Standardization)のことだが、
その9000シリーズは品質マネジメントシステム(QMS:Quality Management System)を取り扱っている。
詳しくここで説明するのはめんどくさいので、
もっと知りたい方は以下のウィキでチェックしてみてくださいませ。
 ・ISO
 ・Quality Management System

で、何をやるのかと思ったら当日はセレモニーが盛大に行われるという、
なんともこれがまたケニア的な催しになっていた。
責任者のスピーチから始まり校長のスピーチ、
それがご他聞に洩れず今回も延々にそんな感じ。
そしてその間にはスピーカーからダンスミュージックが爆音で流れてくる。
うん?、これってISO監査だよな、と日本人なら誰でも感じる当惑を抱えながら更に会が進んでいく。
周りの生徒も踊ったり騒いだりとお祭気分。
スピーチが終わった後は、
大会議室で職員、監査員一堂集まっての食事会。
ここでもスピーチが始まる。
普通の日本人サラリーマンが思う疑問は、
きっと監査の更新手続きのプロセスは一体どうなっているのだということであろう。
以前から当学科にISO監査をしに来たという話は聞いていないし、
学校全体でもそんな話は聞いていない。
たぶん監査人は現場のチェックはしてないと思うんだよな、
まあこれは実際に調べたわけではないので憶測だけど。
書類だけで手続き済んじゃうのか?
日本でISO監査のプロセスに立ち会ったことがあったのだが、
これがまあ大変だった。
あれやこれやと注文をつけられ、なんやかんやで半年ぐらい時間を費やしていた気がする。
それに比べると雲泥の差である。
ISO、QMSって、全世界同一基準じゃなかったのかな…?
そもそもQMS関連のイベントならこの会のスケジュールぐらい時間通りに進行しろよ、
とツカツカとMCか監査人へ詰め寄り、至極まっとうな提案をぶってしまいそうだが、
まあでも、通ったんだからいいか、プロセスじゃないのだ、
と今回は無理やり納得させてみた。
正直、日本でのサラリーマン時代はQMSを煩わしく感じていた面が多々あり、
この件に関してはあまり深く突っ込みたくないので。
というわけで今回のこの日は、お祭チックなQMS監査を楽しむことにした。
で会が終了した後、辺りを見渡してみるとペットボトルやビラ等のゴミが散乱している。
「全然QMSできてないじゃん」と、思わずエア突っ込みをしてしまった。
こんな感じのケニアのISO監査な日。












by tanewomaku | 2012-03-10 06:53 | ケニア | Trackback | Comments(0)

こんな家に住みたい

森の人、カトー家には猿がやってくる。
どうやら餌付け(?)に成功した模様で、
レッドテイルの次郎がやってきてから、
色々と猿がやってくるようになったみたい。
ドアを開けていたら中に入ってきたりするし、
また壁を舐めていたりもする。
この壁舐め、どうやらミネラル分を取っているんじゃないか、
ということだが果たしてどうなのだろう。
でも一番はパンのエサやり。
千切った食パンを投げると彼らがキャッチする。
これが見ていてすごく楽しい。
またパンを握って渡す振りをすると、
猿が指を一本一本まさぐってパンを奪い取ってゆく。
これが見ていてとても可愛いんだ。
自分も、いつか猿がエサをもらいにやってくるような森の家に住みたい。
















by tanewomaku | 2012-03-03 20:57 | ケニア | Trackback | Comments(0)

ヒヒの威嚇は怖いよ

カトーさんと森を歩いていたら、
木の上にバブーンごとヒヒに遭遇。
どうやら若いオスらしくこちらを威嚇してくる。
木をユッサユッサ揺らしたり、
こちらに向かってキーッと唸る。
俺の縄張りに入るな、みたいに怒っているのかな。
ヒヒはある程度大人になると落ち着いてきて、
人間が側によっても平気みたいなのだが、
若いヒヒはどうやら血気盛んだそう。
腕や顎の力は相当あるので、
噛まれたら大ごと。
きっと食い千切られるぐらいなことになるはず。
なーんで、執拗以上にヒヒは怒らせないことが肝心。








by tanewomaku | 2012-03-03 20:51 | ケニア | Trackback | Comments(0)

新鮮な気持ちで森に入る人々

後輩隊次がカカメガ・フォレストに来るということで、
それにジョインさせてもらった。
初めて来た人が多いせいもあってか、
そういう人達の驚きは感動を見ていると、
こっちも嬉しくなってくる。
なかにはコースト側であるケニア東部から来た人もいるので、
ケニア西部の鬱蒼とした森はどう思うのだろう。
この時期乾季なので緑が明るかったのだが、
今度は雨季の森にも来てほしいな。
















by tanewomaku | 2012-03-03 20:47 | ケニア | Trackback | Comments(0)