ケニア、種を蒔く

カテゴリ:trip( 33 )

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by tanewomaku | 2012-10-20 20:41 | trip

サンブルマサイの人々

サンブルの辺に住んでいる人達はサンブル族と言うそうな。
マサイ族と同根の人たちなので、
サンブルマサイ、などとも呼ばれている。
せっかくサンブルまで来たのだから彼らの生活習慣も見てみたい、
そういうわけで、サンブル・ビレッジ訪問ツアーで彼らの村に訪れてみた。

ここの村は観光客相手とあってか、
みんな民族衣装で出迎えてくれる。
ただケニアと言っても、
最近はやはり民族衣装を着ている人の方が少なくなっていて、
普通のサンブル族の人たちも普段は洋服を来ている。
ここの村を見学するにあたり入場料を支払い、一般見学。
ジャンプ、踊り、学校見学、家見学など
一通り見させて頂いた。
その印象はというと、
非常にオーガナイズされているなということ。
普段ケニアに生活していると、
段取りをきちんとしている場面の方が少なくて、
毎回のように混乱してトホホなことが多いのであるが、
ここの村ではそういうことが一切なく、
非常にものごとがスムーズに進行していた。
やはり外国人相手ということもあって、
その辺はこなれているようだ。
ただケニアに住んでいる身としては、
ちょっと味気ない面もあるけどね。
でもやはり、他国の伝統文化を覗かさせてもらうと、
非日常に潜り込むような感じの面白さを体感することができる。

伝統文化を見世物にするのは、
色々と言われることもあるけれど、
知らない人にも伝える、ということは大事なことであって、
こうやって自分の文化を守っていける側面もあるのではないだろうか。
ただそれで商売をすると軋轢も生まれるわけで、
ここの村は感触的にいって相当な収入があるはず。
その辺のところで他の村からどのように思われているか、
というのも気にならなくはない、かな。
伝統的価値観、そして現代で生活をしていかなければならないこと、
そのバランスかな、それがやはり大事。
そのことをしっかり守っていくことが、
今後の彼らの生活の発展にもつながっていくのではないだろうか。
うまくやっていってほしいものである。

あと今回、カメラを向けてバシバシ撮ったけど、
それは入園料を支払ってのことであって、
普段の彼らは写真撮影されるのを好まない。
だから勝手に撮っちゃうと怒られます。



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by tanewomaku | 2012-05-26 02:00 | trip

Samburu Snap

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by tanewomaku | 2012-05-26 01:52 | trip

ツウ好みの動物王国

ケニアで最も有名な動物観察ができる所といえば、
マサイマラ国立保護区がやはり断トツなのではないだろうか。
草食動物、肉食動物の数が桁違い。
ここに来ればライオンなんてゴロゴロいる。
そう文字通りゴロゴロいるのだけれど、
それとは別に、
今度はツウ好みのサファリができる場所を挙げろと言われたら、
サンブル国立保護区の名が挙がってくるのではないだろうか。
サンブル国立保護区は、
この辺にしかいない動物が多い。
例えば、
世界一高い動物、アミメキリン。
高い木の葉を食べる為に立つ、ゲレヌク。
縞が細い、グレービーシマウマ。
首が青い、ソマリダチョウ
などなど。
ちょっとレア度が高い動物がここの保護区には存在している。

ケニアに来てからどんどんとサファリレベルを上げて来ているので、
最近普通の人が感動するような動物、
ライオンとかチーターとか象とかより、
こういうマニアック系の動物を発見するほうが楽しくなってきている。
なんとも日本に住んでいる時は考えられなかったけど。

4月の中旬に訪れたこともあって、
シーズンオフでガラガラ。
数十部屋あるようなホテルに3、4組しか宿泊客がいなかったのだが、
ちょっと経営が心配になる。
そして正味2泊2日みたいなスケジュールだったけど、
それでもかなりの動物を見れた。
上記以外に、象、オリックス、ディグディグ、チーター、ホロホロ鳥etcetc。
インターネットで調べてみるとサンブルのビッグ5なるものがあるのだそうだが、
それを全部制覇してしまった。
まあそんな発見が難しい動物ではないんだけどね。
(オリックス、グレービーシマウマ、ソマリダチョウ、アミメキリン、ゲレヌク)
まあライオンとか豹には出会えなかったが、
それが目的ではなかったので今回のサファリでは全く構わない。

こじんまりとした公園だけど、
それなりの密度でいる動物たちに出会える。
それも知る人しか知らない動物たちに。
サファリドライバーもできるケニア人、かついい人だったので、
それもあってかかなり楽しいサファリになった。
また来たいな、サンブル。



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by tanewomaku | 2012-05-26 01:48 | trip

地獄門アスレチック

ナイバシャの近郷にあるヘルズゲート国立公園(Hell's Gate National Park)。
この国立公園、他の国立公園とはちょっと違う。
まず、自転車で園内を回れる。
ケニア広しといえども自転車でサファリが出来るのはここだけ。
また、ロッククライミングができたり、
岩場を降りたり登ったりとするような場所がある。
非常にアスレチック要素があるのがここの公園の特徴だ。
ゆえに協力隊員に密かに人気がある国立公園なのである。
観光で来るような日本人にはあまり知られていないので、
けっこう穴場な存在なのではないだろうか。

ここで丸一日使って思いっきり遊んできた。
ロッククライミングにまず挑戦。
実は昔からやってみたかったの。
登り始めるとすぐに手足がプルプルする。
最近の運動不足でかなりのへっぴり&ひ弱な登り方だったが、
なんとか最後まで行けた。
高さで言うと20mぐらいなんだけど、
それでもかなり高く感じる。

その後自転車のペダルを漕いで奥へ奥へ。
そこからはアスレチックコース。
崖の上り下りや水の中を進んだり。
こういうアスレチックなトレッキング・コースはニュージーランド以来だったので、
久々の体を動かすトレッキングに心弾む。
下半身びしょ濡れになりながらゴールした。

サファリというと、
だいたい自動車のずっと座っているというコースが多いのだけど、
ここヘルズ・ゲートは非常にアクティブに回れる。
大自然の中で体を動かすことが好きな人なら100%お勧めできる。
自転車を漕ぎながら脇を見るとバッファロー、
これってかなり凄いことなんですよ。

ちなみに帰り道、お座りしているキリンを見つける。
ケニアに住んでいても、キリンのこんな姿を見るのはなかなか稀。
初めて見たよ。



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by tanewomaku | 2012-05-25 23:30 | trip

世界の車窓から、キスム~ナイロビ編

4月になりケニアレールの寝台列車が運行再開。
旅客寝台列車はだいたい4月、8月、12月のハイシーズンに運行される。
大体いつもカカメガからナイロビに上がる時はバスを使っているのだが、
今回は旅情風景を誘う、キスムからの列車で移動してみた。
ケニアの寝台はナイロビ-モンバサ間が世界的にも有名なのだが、
キスムからも編成数は少ないが密かに運行がされている。
で、このキスム-ナイロビ間の見所はなんといっても
世界最大級スラムであるキベラスラムのど真ん中を通ることである。
こんなところに路線を通しているのもエライ凄いことだと思うが、
その光景もちょっと言葉にはできないぐらい印象的であった。
もう日が暮れるような時間帯に通ったのだが、
人通りの活気と照明の明かりがなんとも幻想的な世界観を作り出していた。
個人的には凄めの世界遺産に匹敵するほどの眺めだったな。

ところで前回のナイロビからモンバサまでの列車旅に引続き、
今回もキスムからナイロビまで24時間以上かかってしまった。
どうやら崖崩れで土砂が線路に堆積して、
それを取り除く為に7、8時間途中で止まっていたからだけど、
ケニアレールの寝台列車には2回乗車して2回とも24時間かかるなんて相当運が悪い。
おかげでケニア隊の中では、
自分と一緒には列車に乗らないほうがいいという噂が飛び交っているらしい。
あーあ、なんで?



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by tanewomaku | 2012-04-30 05:26 | trip

国境の北、石の城壁

ケニア西部、タンザニア国境近くの町ミゴリ近郊に、
ケニア国内では知名度があるちょっとした遺跡があり、
週末を利用して遊びに行ってきた。

ティムリカ・オヒンガ(Thimlich Ohinga)と名付けられたその場所は、
ルオ語で恐るべき密林を意味する。
そうは言っても、現在は密林の面影がなく周りは田畑に囲まれてしまっている。
今から約500年前にとあるルオ族の王様が住んでいたお城跡で、
石造りの城壁がなかなかのものなのである。
まあしかし、今ではこの城壁しか残っていない。
この城壁の中に当時はルオ族の集落があったらしかったが、
その住居は土と藁葺きでできていたらしく、
そんなものは対応年数もそうあるわけではないから現代まで残るのはほぼ無理であろう。
なので、堅牢な石積みの城壁しか残っていない。
この城壁内に、ぽつんぽつんとは当時を思い知るものが残っており、
たとえば鉄の研石なんかが残っている。
言われてみないと分からないような代物には違いないが、
なかなか興味深い。

ここには、ケニアの国立博物館職員も常駐していて、
彼に案内をしてもらったのだが、
分からない事は分からない、とダイレクトに言ってくれるのが
なんともケニアらしく面白かった。
秘密の場所や道具、また分からないことがあっても、
分からないままにしておくということがケニアの流儀なのかも。
なんでもかんでも解き明かしてしまうより、
分からないことがあるほうが、
歴史をあれこれ想像できてロマンティックなのかもしれないね。

アフリカは他の大陸に比べ有史になってからの遺跡があまりないのだが、
そんなレアな代物を見に来るのもおつなものかもしれない。
有名なケニア国内の史跡では、フォート・ジーザスやゲデ遺跡みたいなものがあるが、
海洋文化を受けてかコーストサイトに集中している。
ケニア西部、それもルオ族というのがけっこうツウには惹かれる要素である。
ツウといっても、"ケニアツウ"、"ルオツウ"、どっちをとってもマニアックには違いない。
比較的容易にこの遺跡にアクセスできる方は、
1度ぐらいは見といても損はないと思う。

ティムリカ・オヒンガの詳しい説明はこちら



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by tanewomaku | 2012-03-10 05:56 | trip

熱気球に乗ってみよう

マサイマラを空から見る。
ここ、マサイマラ国立保護区では、
熱気球を使って上から大地を見下ろすことが出来る。
なかなか楽しそうだったので、
ここでもモリゾー家族と共に乗ってみることにした。

朝5時にロッジを出発するので、
ちょっときついのだが、
これも上空から朝日を見る為にしょうがない。
上空でのバランス、安全対策等のブリーフィングをやって、
いざ飛び立つ。

上空から見るマサイマラは、また格別。
風に流され見える光景は一面のサバンナとあって地平線まで見渡せる。
そんな所から太陽も昇ってきて日の出も見える。
これは贅沢以外に何者でもない。
眼下には、象やヌーの大群が見えたりして、
これまたウキウキしてくる楽しさ。

平原の朝なのでかなり上空は寒いのかと思ったけど、
熱気球のバーナーで逆に暑かった。
遠くから見てたから分からなかったけど、
こんなに火柱が上がるのね。

料金の方はUS$465でけっこう値がはり、
これもエクス・ケニア価格であるが、
マサイマラでバルーンに乗る経験は正に地球上で唯一と言っていい。
人生で1回ぐらい経験してみるのをお勧めするが、
やはりもう少し値段が安くならないかなと思ったりもしたり。



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by tanewomaku | 2011-11-03 08:11 | trip

ムパタという贅沢

マサイマラ、ここには沢山の宿泊施設があるのが、
その中でも最高級にランクされるホテルの一つがムパタ・サファリ・ロッジ。
丘の上の高台から見る光景は絶景で、
遠くから近づいてくる雨雲も臨場感たっぷりに見渡せる。
また、従業員の対応もなかなか素敵で、
話していて心がほっこりさせられる。

日本人スタッフ、日本語を話すケニア人スタッフもいるので、
あまり英語が得意じゃなくても、ここだとまあ何とかなる。
せっかくマサイマラまで来たのだから、
といってちょっと贅沢したいのなら、
ムパタはお勧め。



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by tanewomaku | 2011-11-03 07:52 | trip

またまたマサイマラ

視察の旅のクライマックスはマサイマラへ。
マサイマラ国立保護区には8月に行ったばかりなので、
2ヶ月でまた訪れたことになるが、
今回は前回のセケナニゲートとは違い、
こじんまりとしたオロロロゲートからの入園となった。
でも、やはりマサイマラは別格である。
動物王国ケニアの中でも最候補だ。
チーター、ライオン、キリン、象、ヌー、バッファロー、
と挙げればきりがないほど色々な動物に出くわす。
今回も様々な場面に出くわし、
ライオンがヌーのハンティングをしているが失敗し逆にライオンがヌーに追っかけられていたり、
あまり見ない光景であるオスライオンが群れていたり、
また、木登りチーターに出くわしたりと、
ハイライトの連続であった。
こんな場面に出くわすとはラッキーな訳で、
やはりサファリ運はついているかも。



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by tanewomaku | 2011-11-02 09:33 | trip