ケニア、種を蒔く

ツウ好みの動物王国

ケニアで最も有名な動物観察ができる所といえば、
マサイマラ国立保護区がやはり断トツなのではないだろうか。
草食動物、肉食動物の数が桁違い。
ここに来ればライオンなんてゴロゴロいる。
そう文字通りゴロゴロいるのだけれど、
それとは別に、
今度はツウ好みのサファリができる場所を挙げろと言われたら、
サンブル国立保護区の名が挙がってくるのではないだろうか。
サンブル国立保護区は、
この辺にしかいない動物が多い。
例えば、
世界一高い動物、アミメキリン。
高い木の葉を食べる為に立つ、ゲレヌク。
縞が細い、グレービーシマウマ。
首が青い、ソマリダチョウ
などなど。
ちょっとレア度が高い動物がここの保護区には存在している。

ケニアに来てからどんどんとサファリレベルを上げて来ているので、
最近普通の人が感動するような動物、
ライオンとかチーターとか象とかより、
こういうマニアック系の動物を発見するほうが楽しくなってきている。
なんとも日本に住んでいる時は考えられなかったけど。

4月の中旬に訪れたこともあって、
シーズンオフでガラガラ。
数十部屋あるようなホテルに3、4組しか宿泊客がいなかったのだが、
ちょっと経営が心配になる。
そして正味2泊2日みたいなスケジュールだったけど、
それでもかなりの動物を見れた。
上記以外に、象、オリックス、ディグディグ、チーター、ホロホロ鳥etcetc。
インターネットで調べてみるとサンブルのビッグ5なるものがあるのだそうだが、
それを全部制覇してしまった。
まあそんな発見が難しい動物ではないんだけどね。
(オリックス、グレービーシマウマ、ソマリダチョウ、アミメキリン、ゲレヌク)
まあライオンとか豹には出会えなかったが、
それが目的ではなかったので今回のサファリでは全く構わない。

こじんまりとした公園だけど、
それなりの密度でいる動物たちに出会える。
それも知る人しか知らない動物たちに。
サファリドライバーもできるケニア人、かついい人だったので、
それもあってかかなり楽しいサファリになった。
また来たいな、サンブル。



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by tanewomaku | 2012-05-26 01:48 | trip