ANA国内線【PR】

ケニア、種を蒔く

ムファンガノアイランド

ビタの町から目の前にムファンガノ島が見える。
この島はビクトリア湖内でもかなり大きい方の島で、
ケニア域内では最大の面積を誇る。
ビタに着いた翌日、この島に渡ってみた。

ビタからムファンガノ島は乗り合いボートで約1時間の距離。
朝9時に出発、途中他の島を経由する。
島内の雰囲気はいたってのんびり。
まるで「Dr.コトー診療所」に出てくる古志木島を更に
なんにもなくした感じである。
素朴だが、みんな楽しそうにこちらに手を振ってくれるのが印象的である。

島に行った最大の目的は壁画見学。
数百年前に描かれたそうなのだが、
この壁画まで案内をしているのは、
ムファンガノ島のコミュニティ支援をしているジョージさん。
壁画ツアーの参加者から得た寄付金をコミュニティに落としている。
ほぼボランティアの無収入でやっているみたいなので、
なかなかの苦労をしているはずであるが、
それを億尾にも出さずプロフェッショナルなガイドとして、
我々を案内してくれる。
ここの壁画説明がないと何を意味しているのかさっぱり分からないので、
ジョージさんの説明はやはり理解に役立つ。
この壁画、みんながピグミーの壁画というので、
てっきりピグミー族と何か関係していると思っていたのだけど、
そうではないみたい。
説明を聞いていたら全くピグミー族とは関係ないみたい。
何故にピグミーの壁画と呼ばれているのだろう?
彼も何でピグミーと呼ばれているかは分からないそうである。

壁画見学が終了した後、
コミュニティ支援の一つである、
プライマリー・スクール(日本でいう小学校)に訪れ、
校内を見学させてもらったが、
設備はやはりあまり整っていなかった。
寄付金で設備の投資、また教師の給与を賄っているが、
それでも運営は厳しいらしく、
イタリアからのボランティアも派遣してもらっているとのこと。

約1日のツアーであったが、
真夏とあって日差しも強い。
湖面からの照り返しもあってかかなり焼けてしまった。
ビクトリア湖、海とはまた大海みたいな感じで、
一味違った島ツアーをしたい方は、
ぜひムファンガノ島へ。
宿泊施設も超高級ロッジが島の裏側で営業している。























by tanewomaku | 2012-02-03 05:27 | ケニア | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://tanewomaku.exblog.jp/tb/17150581
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前 :
URL :
削除用パスワード