ケニア、種を蒔く

夜食を取りながら深夜食堂

海外で見よう、日本のテレビ。
その2は「深夜食堂」
最近、食事をしながら見ているドラマはこれだ。

ちょうど2年前、会社から帰ってきた深夜、
ウダウダとソファで寝転がってテレビのチャネルを切り替えていたら、
最近のテレビ画面からは全く見られないようなオープニングに出くわした。
その昭和レトロ風の作りに引き込まれ、
本編まで見たのだが、何とも味わい深い作品だった。
それが初めてみる深夜食堂のドラマであったのだが、
その回はもうシーズンのかなりの後半で、
全部のストーリーは見られなかった。
なんだか惜しく、いつか見てみたいと思っていたのだが、
ビデオも出ているし、
時間も(不本意ながら)かなりあることなので、
親が視察の旅に来るタイミングで、
DVDを持ってきてもらった。

めしやのオーナー、マスター役の小林薫がなかなか渋い。
こういう役をやらせたら一品である。
また不破万作のあの客はまさに原作のまんまだから、
不破をイメージしてあのキャラクターを作ったのかと思う。
また、安藤玉恵、でんでん、おかだ森魚、風間トオル、オダギリジョーなど、
渋めで確かな俳優人が出演しているのも魅力。
またもう一方の主役である毎回毎回出る食事は、
ウィンナー、ねこまんま、ポテトサラダ、カツ丼、焼きそばと、
普段食べるような食事なのだけれど、
ケニアで見ていると涎が出てくる。
ストーリーもほろ苦いというか、味が染み出ているというか、
最近、涙腺が弱くなったこともあり、
2回に1回はなんだか涙ぐんでしまう作品だ。

心も小腹も満たしたい人には確かにお勧めの作品。
現在日本ではパート2が放映しているらしいので、
帰国した時に見てみたい。


「深夜食堂」公式サイト



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by tanewomaku | 2011-11-03 07:33 | 日本