ケニア、種を蒔く

対虫空中戦

虫には寛容な方だ。
いや、もう少し詳しく説明すると、
地面を這いつくばっている虫には基本的に人権(虫権?)を尊重している。
ヤモリとか部屋の中で出没しても、
彼は大人しいので、そっとしておいてあげている。
「虫フレンドリー」と言っても差し支えないであろう。
が、飛び回る昆虫。
とくに夜中、蛍光灯付近や、
停電中パソコンの画面に寄ってくる虫達には我慢ならない。
飛び回る、ジーという音が耳に尽くし、
画面の中に飛び込んでくる虫を見る度にイラッとする。
時に、あまりに挑発的に挑んでくるものもいて、我を忘れて激高することも。
なのでこういう輩とは全面戦争になってしまう。
蛍光灯付近を飛んでいるハエやらはモップで確実に潰し、
またある程度下の辺を飛んでいるものは新聞紙で完膚なきまで叩き潰している。
慈悲を見せたらすぐに付け込まれるので容赦はしない。
殺生を嫌うブータンではこうはいかないだろう。
もし彼の国に派遣にされてこんな姿を住民に見られようものなら、
確実に村八分にされていかたもしれない。
敵は集団で攻めてくる場合が多く、
こういう場合は皆殺しの殺虫剤という手もあるが、
これは強力過ぎてこちらもやられてしまうので、
できる限り使わないようにしている。
いちおう虫に関するハーグ条約は守っているわけだ。

こういう飛び回る虫との終わりなき戦いが日夜繰り広げられているのである。


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by tanewomaku | 2011-08-02 06:24 | 日常