ケニア、種を蒔く

カカメガの森

森が好きだ。
実家の裏山が鎌倉の山に面しており、
よく昔から山歩きなどをして散策していた。
そんな自分にとって、木々が生い茂る場所が近くにあることはなかなか重要。

近くにカカメガ・フォレストという大きな森林が広がる国立保護区がある。
首都ナイロビ近郊等は比較的に緑に覆われているが、
実はケニアの森林率はわずか国土の2%。
ほとんどは乾燥地帯のサバンナで北部には広大な砂漠が広がっていたりする。
その中でも西部、特にこの辺は緑に恵まれているといっていい。
ケニアの中でも熱帯雨林が残っている数少ない場所である。
純粋な原生林はここが唯一なんだそうだ。
サンシャインが遮られ、木漏れ日がわずかに洩れる。
特に雨上がりの中散策すると、ひんやりとした空気感がまたいい。
世界的にもケニアで代表されるような森林なのであるが、
日本では、歩く方法を教えてくれる某有名観光ガイドも取り上げていないこともあってか、
あまり知られていないようだ。

このカカメガ・フォレストを筆頭にウェスタン州は木々が豊富。
他州に住んでいる人達にはちょっと羨ましいのではないかと少し悦になるほど。
赴任地の環境には恵まれたかな。

森の中、ただ歩くだけでも気持ちがいい。
近所に素晴らしい森があることに感謝しなければ。
この森、頻繁に行く予感。


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by tanewomaku | 2011-05-28 07:08 | ケニア