ケニア、種を蒔く

水を汲む

水が出ないということは以前のブログエントリーにも書いたが、
ここ最近は雨も降らなくなってしまったので、共同水道まで水を汲みにいっている。
家から約300mぐらい先にある、学校の校舎近くまで行かなくてはならない。
ここの蛇口も水が出たり出なかったりするのでなかなか怪しく、
なんだかロシアン・ルーレット的な感覚である。
毎日、これで自分の運勢を占っている次第だ。
行って帰って、往復600m。
帰りは25Lぐらい入ったポリバケツを抱えながらなので、なかなかの重労働。
でも現地の人々、女性や子供でも頭に載せて運んでいるので文句は言わない。
JICAボランティア事業の理念の一つに、
出来るだけ現地の人と共に生活をするという事がある。
それが海外の援助機関やNGOとは一味違ったジャパン・ボランティアの売りであるわけだけど、
でもね、同じ敷地内でも家によってはきちんと水が使えているわけで、
これはやっぱりはやく直して欲しいのよね。
先日、校長やJICAの現地スタッフとも話したけど、
田舎だからしょうがないよね、ということでした。
ああ田舎、されど田舎。
はやく直ってくれないかな。


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by tanewomaku | 2011-04-08 02:23 | 日常